以前このような記事を書きました。
その前後からなのですが、すこしずつ夫に変かがありました。よい方に。
その後変わったこと
・ 何となく積極的に子どもをみてくれるようになった
私が食事を作っているあいた間やお風呂にはいっているとき。
・ 何となくそれなりに大変だということに理解を示してくれているような気がする。
・ 「髪ボサボサ」とか、「部屋が汚い」とかあまり言わなくなった。
(諦めたか?)
などなど。
これにはある方の発言がきっかけとなったように思います。
非協力的な夫を変えた、以外な人物。
その方は、
釈由美子さん。
とあるテレビ番組にて。
(私はその番組を見ていなかったのですが)
夫曰く
「子供が産まれてから、夫を気遣う余裕がない」
「授乳して、パイも出しっぱなし。以前は恥じらいがあったのに」
「出産後は色気のない下着」
ということを話されていたらしい。
夫曰く
「あの釈由美子が!?」 と衝撃を受けたらしい。
あれだけのプロポーション、美しさを保っている
=自己管理能力のあるしっかりした人でも、
(という図式が夫の中にあるようなきがする)
それだけ余裕が無いんだ。
況や、我が(ずぼらで、ぐーたらな)嫁をや… と思ったに違いない。
産後3週間目での「のんびり育児」発言にはびっくりしましたが、直接お世話をしたことがない人にはやっぱりわかりづらいんだろうなぁと思いました。
子どもをよく見ていてくれる以外は(それが一番ありがたいのだけど)、何をしてくれるようになったわけではないけれど、なんというかそれ以前よりも優しくなったというか、労ってくれているなというのを感じます。
釈さん、もっとその話しTVでしてください!
産後、妻が劣化とか言わないで(涙!
しばらく夫と自分に構う余裕はないです…。
もうワンオペじゃない
これは子どもが1歳ちょっとのときに書いた記事なのですが、このころが一番寝ない時期が続いていて、夜30分とか1時間おきくらいに起きてたんですよね…。
寝かしつけでたったまま寝そうになったことあったなぁ。
昼寝もちょいちょいしなくなったり。
産直後に続いて自分のことに構えない時期でした^^;
今も育児への参加率は増えたといえば微(笑)増ですが、それなりに大変だということを理解してくれているようなのでそれが一番うれしいです。
夫と子ども2人で出かけることも珍しくなくなり、私が土日仕事の時は家で見てくれる。
もうワンオペではないなぁと感じています。
2017/1/31 記事作成
2019/11/18 加筆修正