手が荒れております。
もはや傷です。
染み入る冷たい水に食器洗いが超おっくうに。
冬の手荒れの原因
冬のウイルス対策や家事育児で手を洗いすぎ&よく拭く前に子どもに呼ばれる。
や乾燥のせいだと思われます。
私の中ではよく拭かないことが肌荒れ原因ナンバーワンなきがしております。
あと最近、食器用洗剤に弱アルカリ性のものを使っていたのも原因かも…
冬の手荒れ対策
普段、食器洗い時に手袋はつけいませんでした。
私は食器用洗剤(普段は中性を使用)それほど手が荒れないからです。
それでも荒れやすい冬はゴム手袋をつけることも。
こういったタイプが一番ガード力がいいのですが…
蒸れるのが嫌&汚れの落ち具合が分かりにくいでこういった使い捨てタイプを使っていました。
でも…
- 手袋の着脱が面倒。
- 食器が滑りやすく、割りやすい(私自身がもともと割やすい人ですが…)
- 水に一度濡れると着脱時に破れやすい(使い捨てようだけど繰り返し使うので…)
(上記商品が悪いというわけではなく、あくまで私の購入したものを繰り返し使った場合です)
なので結局素手が多くなり、手荒れがなかなか治らないってね…。
ニトリルゴム手袋という伏兵
それまで使ってたゴム手袋がなくなったため、先日一人ノロウイルス騒動で
購入していたニトリルゴム手袋を使ってみたんです。食器洗いにも。
そしたらば、なかなか使い勝手がいいじゃない。
- 着脱しやすい。
- 繰り返し使っても破れにくい。
- 食器の汚れが分かりやすい。
- 滑りにくい。
ラテックスアレルギーでもないし、なんとなく天然ゴムの手袋をずっと使ってきたけど素材一つ買わるだけでこんなに使い勝手が良いものかと。
ニトリルゴム手袋は前の仕事でよく使っていたのに、自宅の食器洗いにこんなに有効だとは気が付きませんでした。
一つ難点は、その仕事のことを思い出してしまうことだろうか…(笑)
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