一昨日、久しぶりにドラマを見ました。
ぎぼむすです。
連続ドラマの方は見ていなかったのですが、漫画で予備知識はありました。
義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャルあらすじ
大阪で再就職してバリバリ活躍していた義母。
ところが突然クビになる。
そこで帰京し娘を訪ねると、なんとそこには赤ちゃんが!?
麦田と娘の子!?の勘違いから始まり、いったい誰の子どもか分からない子(通称専務)の子育てを通して、義母と娘はまた寄り添い、義母は仕事の困難も解決してゆく、、。
ぎぼむす2020年謹賀新年スペシャル、私的見どころ。
ストーリーはテンポよくさくさく進んで、義母と娘の絆とか仕事での成功とか、くどすぎず普通に?面白かった。
けど注目したのはそこではなく(^_^;)
子育てあるあるがかなりリアルに再現されていて、思わず頷きながら見てしまいました。あるある過ぎて笑えました。
無秩序に散らかった部屋とか、トイレが限界とか。
抱っこで寝ているのに、布団におろしたら起きるとか。
専務の本物のお父さんが赤ちゃんにキレてるシーンとか。
冷静であれば赤ちゃんにキレても仕方ないのはわかり切っているんですが、夜一人でお世話しているとそういう感情になってしまうこともあるよね~と。タンスは蹴らないけどね^^;
とという本筋とは関係がないところに面白さを感じながら一人楽しく見ておりました。