ミニマム探し。

ミニマリストに感銘を受けたごく普通の主婦が、 myミニマムを探求する記録。

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美肌にもミニマリズム!?「オトナ女子のための美肌図鑑」かずのすけ著感想

かずのすけさん著

オトナ女子のための美肌図鑑を読みました。

 

 

 

概要 

第1章 美肌づくりで絶対に知っておきたいスキンケア

第2章 オトナ女子のためのプラスαケア

第3章 オトナ女子のためのヘア&ボディケア

第4章 選ぶならどっち?正しいスキンケア

 

美容や化粧品を「化学」で解説している本。

ついつい思い込みでやりがちな「残念なスキンケア」を挙げて1つずつ「なぜだめか」「どうすればいいのか」を丁寧に解説されています。

化学の知識は必要なく、わかりやすくサラリと読める文章です。

 

感想とか

自分がいかに売り手のセールストークに乗せられてしまっているかよくわかりました。

(これは化粧品に限らず注意しなくては^^;)

「常にに何かしなくては肌はどんどん衰える」と思い込まされていると。

 

とっても読みごたえがあるし、面白いです。

私は美容にはうといですが、

「えっ、間違っていたの!?」と目からウロコなことがたくさんありました。

特に

  • 「化粧品は3要素でできている」ー化粧水も乳液もクリームも同じ。割合や量の違いだけ。
  • 「化粧水の蒸発を防ぐ「フタ」は必須じゃない。
  • オイルでは「保湿」はできない。
  • 香料はアレルギーを発症するリスクがある。
  • 経皮毒の真相。
  • 化粧品の値段と効果は比例するのか?
  • オトナ女子が「湯シャン」に成功するには3年&常に素髪 が必要

などが興味深かったです。

 

私は石鹸で肌が荒れるタイプなのですが、そのことについても詳しく書かれていてよかったです。

 

読む前は、「化粧品など必要ない。」という感じの本かと思いましたが、違いました。

「肌は本来化粧品がなくても潤うようにできているが、肌質や状況に応じて適切に化粧品を使いましょう」という本でした。

良くない成分を使い続けるのは良くないけれど、いきなり全部やめてしまうことも危険である事も書かれています。 

具体的にどの化粧品ということは書かれていないのですが、おすすめな成分や、良くない成分がリスト化されてあり購入の際に役立ちそうです。

 

かなり勉強になって良い本だと思うのですが、一つ残念な点が。

残念な◯◯女子というイラストがなぁ。残念です。

このオトナ女子シリーズの特徴だと思うし、あるある。って感じなんですがずっと続くとちょっとなぁ。我々こんなふうにバカにされているのかと(笑)

せっかく内容も読みごたえのあるものなのにちょっともったいないなぁと思いました。

 

こんな方におすすめ。

  • 30〜40代女性。
  • 今までいろいろな化粧品を試してきたがしっくりこない。
  • 美容に関する情報がありすぎて何がよくて何が悪いか迷う。
  • 「何もしないスキンケア」に興味を持ち始めた。