ミニマム探し。

ミニマリストに感銘を受けたごく普通の主婦が、 myミニマムを探求する記録。

「「大人のADHD」のための片付け力」本の感想。

「大人のADHD」のための片付け力 を読みました。

 

ADHD(注意欠如・多動性障害)のある人は、片付けが苦手な方が多いと言われていますね。

片付けられない女の私にも何か参考になることがあるのでは?

と手にとってみました。

 

 

「「大人のADHD」のための片付け力」概要

ADHDの人向け片付け術の図解書。

  1. 「片付け力」は、あなたの中にある。
  2. 二つの鉄則を守ればうまくいく。
  3. アイテム別ーまず、散らかっているものを集める。
  4. 部屋別ーだれのものかをはっきりさせる。
  5. 職場ー「ご褒美システム」、でやる気を保つ。

 

感想とか

…ふつうの片付け初心者本でした。

ちょこちょこ(最初の方だけ?)、ADHDの特性の解説と解決方法が書かれていますが特別なことは書かれていません。

ADHDだろうがなかろうが、片付けの鉄則は一緒のようです。

片付けなんて、簡単。 - ミニマム探し。

それをいかに実践するかなんですよね。

 

けっこう汚部屋向けの片付け本ではあるかなと思います。

ペットボトルを集めて片付けるとか、汚れた食器はとりあえず流しへ…といったレベルから書かれています。

逆に「収納」に関する記載は少ないです。

 

「捨てる」ことが根幹となりますので、捨てられない性分の人には厳しいかも。

一応「捨て方」も書かれていますが…(使う/使わないで考える)。う〜ん。それはわかってるんだよね〜…。

書類の分類は参考になりそう。

 

片付けの解説は、図やフローチャートで書かれているので、文章で読むより頭に入ってきやすいです。

時々、精神論頼み(片付けしないと困りますよ!やる気を出して!みたいな)なところがあり、それはADHDの方にとってどうなんだろう…と思う部分がありました。

 

私は…ADHDの「不注意」の特性はあるなぁと思っていたのですが、この本の解説を読むと「多動性」の特性も当てはまりました。

「多動性」ってすっごく動き回ることかと思っていました^^;

 

こんな方におすすめ。

  • 足の踏み場もないほどの汚部屋をなんとかしたい。
  • ADHDで片付けられない。
  • 片付け初心者で右も左も分からない。

 

私みたいに片付け本を読み過ぎな人には不要でした(笑)